北窯 宮城正享さんの器(いっちん)

沖縄の陶器・やちむん
読谷村の北窯の宮城正享さんの器をご紹介します。

ざらっとした質感に大胆な模様がたまらなく好きです。
今回はいっちんに絞ってUPします。




それぞれ表情が違って美しい。

一見主張が強そうなお皿ですが、お料理を盛ると料理を引き立ててくれる
のが憎い!!

 

”早春”うつわ展

まだまだ寒いが暦の上では春!
わかっちゃいるけど寒い(>_<)

2月は ”早春”うつわ展 です。
春の訪れを感じるうつわで美味しいものを食べて、寒さを吹き飛ばしていきましょー!!

 

オリジナルのキャンバストートバッグを作りまして、
太っ腹にプレゼントすることにしました笑

バッグが出来あがってくるのがうつわ展初日(6日)のopen前って・・・
ぎりぎりすぎる(;^_^A

そんなわけでトートバッグの写真はUPできず・・・
2サイズ作ったのでお好きほうをプレゼント。

まず来てみてください~

 

 

 

店内改装

1月に店内改装をしました。

窓際のゾーンを全体的に改装です。


↑この壁や試着室の向こうは全面窓なのです。
それをとりこわすと・・・


窓出た!!
壁でおおわれていた奥の窓も全面開放!!

逆サイドに試着室は新たに作ってもらいました。

奥のコーナーの窓際はこんな感じです

Caféカウンター!! カフェじゃないけど。。
光が差し込んでいい感じ~

商品ディスプレイしてみました。

映えます! 商品も写真も映えます!!

手前の窓際ゾーンも、カウンターを造作し棚を作ってもらいました。

これによりお見せできる商品量が増えました。
商品の組みあわせのアイディアが無限かっ?!てくらい
ディスプレイが楽しくてしょうがない!!

 

かなりのタイトスケジュールで丁寧な工事をしていただき、

感謝です(´;ω;`)ウゥゥ

実はもっと改装してもらった箇所があるのですが、
載せきれないのでまたおいおいUPしまーす!!

 

 

 

壁の装飾はビンテージファブリック

お部屋の模様替えってワクワクしませんか?
学生時代のテスト勉強前の恒例の模様替えはいつしか勉強そっちのけ・・・
模様替えをした後に一度部屋の外に出て、目を瞑って部屋に入ると
新鮮な空間が広がっている!この瞬間がたまらなく好きなんです(*^▽^*)

今日はお部屋雰囲気をがらりと変えてくれる魔法のアイテムをご紹介します。
そのアイテムはビンテージファブリック。

殺風景な真っ白い壁が↓↓↓
例1

例2

例3

生地1枚で雰囲気ががらっと変わりますね。

その1のファブリックは1972年のマリメッコのビンテージファブリック。
マリメッコの代表的なテキスタイルデザイナーのマイヤ・イソラのデザインです。

その2はスティグ・リンドベリデザインのビンテージファブリック。
グスタフスベリ社から発表された陶器などで世界的に有名で、
復刻版が近年発売されていますが、
ビンテージのファブリックはなかなかお目にかかれない代物です。

その3はフィンランドで70年代全盛期を迎えたFIN-HELEN社の
ビンテージファブリック。
デザイナーMAISA KAARNAの代表的なデザイン
Aidinkukkaアイディンクッカは母の花を意味しているそうです。

現代にない大胆さや色使いが魅力のビンテージファブリックをインテリアに
取り込むことで、個性が光る部屋作りになるので是非試してくださいね。

 

 

 

 

初夏のレザーアイテム

ここ東北でも少しづつ初夏を感じる日が増えてきましたね。
クローゼットの中も徐々に衣替え。
お洋服以外の小物も衣替えしたいですね。

季節感のあるレザーアイテムをイタリアブランドでセレクトしてみました!

爽快感のあるシルバー色のバッグとミュールサンダルのコンビネーション。
ブラックやネイビーと合わせても清涼感が出ますね。

太陽の光が良く映えるイエローもお勧めです!
こちらは持ち手がシルバーになってます。

インパクトのあるゼブラ柄のレザーハンドバッグと
明るいオレンジのレザーが足元をウキウキさせてくれるコンビネーション!

夏には夏のレザーアイテムでおしゃれを楽しみましょっ

きゅうりの・・・

ジェントルマンなイメージが強いイギリスですが、こんなユニークなものを作っちゃったりします。

1970年代に作られたこのセロリポットやオニオンポット、きゅうりポットなど、キッチンや食卓に並んだらくすっと笑えてしまうセンスはとっても素敵です。
オニオンポットは目から涙が出ていますっ笑
葉のついた大きなサイズのセロリの残りを水を入れたポットに入れておけば、鮮度もキッチンの可愛さもUP!

このきゅうりのポットはイギリスならピクルスを入れるんでしょうけど、
そこはあえて漬物をいれたいなぁ(*^▽^*)

           このお皿もあわせて使いたい!

陽気なスペインのバッグ

ファッションアイテムには欠かせないのがバッグ類。
お洋服とのコーディネイトで個性を活かしたいですね。

巷にはバッグがたくさんあるけど、どうも無難なデザインに収まりがちな方や
流行りのハイブランドは素敵だけど、人と被りたくないな・・・という方。

このバッグを持てば個性がずんっとUP!というバッグありまーす!

スペインのguanabana(グアナバナ)のバッグは1つ1つハンドメイド。
そもそももとは、コロンビアの原住民WAYUU(ワユー)族の伝統工芸として
受け継がれたと技法をファッショナブルなスペインのデザインと融合させて
できたブランドです。

写真だと、麻でできているように見えるかもしれませんが100%Acrylicなので、
フルシーズン使えます。

いろんな形や柄があって選ぶのも楽しいっ(^^♪



底の部分のデザインが持った時にチラ見えするのもいい感じなのですっ

大きめのトートバッグは男性にも人気


種類や詳細を詳しく見たい方は、green eggsのオンラインショップページで見れますよ(*^▽^*)

 

vintage costume jewelry (ヴィンテージコスチュームジュエリー)

green eggsでは海外からヴィンテージのコスチュームジュエリーを買い付けてます。
今日は意外と知られていないコスチュームジュエリーの歴史をご紹介。

1920年代、それまでのジュエリーはファインジュエリーといい貴金属・宝石に限定されたもので、庶民が自由に手に入れることができない高級品でした。
富と財産の象徴だったんですね。。
当時、女性の社会進出や自立をファッションで表現し世界の女性に支持されてたフランスのココ・シャネルが、素材に制約のないジュエリーをデザインし製作したのがコスチュームジュエリーの始まりと言われています。
素材をイミテーションに変えることで、自由で大胆なデザインが可能になりジュエリーをファッションとして楽しめるものとなったんですね。

ジュエリーは男性からプレゼントされるだけではなく、女性が自立しファッションにあわせて楽しむものだとココ・シャネルは言っています。
流行はすたれるもの、ただしスタイルはすたれない。常にスタイルを創造し続けたココさん素敵!!

戦後、米大統領夫人やハリウッド女優が身に着け始めたことで、アメリカでも数々の有名ジュエリーブランドがコスチュームジュエリーを製作します。

こうしてコスチュームジュエリー人気が世界に広がっていったのです。

ビンテージならではのデザインや風合いがあなたの個性を引き出して、唯一無二のファッションに!

イヤリング
・珍しいライオン、シュールさも大人キュート!
・エレガントな雰囲気のイヤリングは、あえてカジュアルなファッションにあわせるとmixマッチ!

様々な形や色のジュエリーはその日のファッションや気分を盛り上げてくれますよ~
こちらでお買い物も可能です↓
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